バイアグラ・レビトラ・シリアス

シアリス20mgのジェネリック(日本製)入荷しました、1200円/個、正規のバイアグラ、レビトラ、シアリス在庫しています、診察料無料。
バイアグラ50mg,100mg、レビトラ20mg シアリス5mg,20mgのジェネリック(日本製)あります、
バイアグラ50mg 1,500円、レビトラ10mg 1,500円・20mg 2,200円、シアリス2mg 2,400円

日本国内での厚生省認可が異例の速さで進み、ファイザー製薬より発売となりました。これで煩雑な輸入、通関、納税をしなくても入手できます。日本国内では健康保険の適用は見送られ、病院もしくは調剤薬局で手に入ります。当然当院、さたクリニックでも処方させていただきます。。国内流通に伴って、相互作用、副作用が増えると考えられますが、ニトログリセリン製剤と絶対併用しない、重篤な心臓病、や高血圧の方は使用しない、という原則さえ守れば安全で有能な薬剤であると考えられます。

当院では次のような注意書きを配布して処方しています

【絶対禁止事項】
ニトログリセリン製剤との併用
【併用注意】
高血圧、心臓の薬

この薬には血圧降下作用があります。性交の約60分前に服用のこと。勃起のためには適度な性的刺激が必要(自動的には勃起しません)

最近マスコミ等で夢のインポテンツ治療薬ともてはやされているのですが、果たして使用成績、副作用は?

当院では1998年5月より約300名の方に正規に輸入したバイアグラを使用しましたが、全例で勃起力の著明な改善、増強を示しました。
重篤な心臓病(このような人は性行為そのものが禁忌)及びニトログリセリン製剤を併用しない限り安全であると思われます。

【症例1】 X.I氏73才、会社社長 家庭内性交は30年無い。家庭外では65才くらいまでは週1くらい可能であったがそれ以後勃起するも性交には硬度が不足し不能となる。viagra50mg1錠服用後、約30分で同衾中より勃起する。これまでは相手に直接長時間刺激されないと勃起しなかった。勃起は約3時間持続し、2回射精する。一晩で2度したのは20年ぶりとのこと。次の日も同衾して勃起し約30分持続、一度射精す。なおこの日のパートナーは前日とは違う女性とのこと。

【症例2】 K.Y氏58才 会社社長 糖尿病、肥満(100kg)で約10年前より勃起しても挿入後1分と勃起が持続しなかった。viagra50mg1錠服用後約30分で同衾中勃起し約2時間持続2回射精す。1晩で2回射精は25年ぶりとのことである。

【症例3】 J.F氏48才 医師 飲酒すると全く勃起しない状態が約10年続いていた。viagra50mg服用後約30分で用手刺激で勃起、飲酒をしても約5時間勃起が持続し射精も3回可能であった。

Viagra(バイアグラ)の作用機序

この薬は性的興奮による陰茎勃起の生理的左様を増強する。性的刺激を受けると神経末端及び内皮細胞から酸化窒素が放出され陰茎海綿体洞の平滑筋上の受容体に結合しcーGMPという物質を形成する。これは平滑筋を弛緩させて充血する。viagraの代謝産物はcーGMP分解酵素を阻害するはたらきがある。そのため勃起が促進される。

臨床効果

25mg-214例中63%、50mg-391例中74%,100mg-380例中82%で勃起が改善した。服用後30分で効果があらわれ4時間持続する。

副作用

推奨量で正常者の血圧を微かに低下させ、狭心症でニトログリセリンを服用している患者では急激な血圧低下作用がある。

薬物相互作用

硝酸塩の血圧降下作用を増強する。シメチジン、エリスロマイシン、ケトコナゾールと併用するとviagraの代謝を阻害し血中濃度が上昇する。
viagraについての詳しい資料は公式サイトでもご案内しています。御覧ください。

糖排出ダイエット

一日に糖分を安全に100g(400Kcal)排出させるダイエット向けの薬剤(厚労省承認済)入荷しました、10日分 5,000円

ピル・緊急避妊ピル

低容量ピル、アンジュ、トリキュラー、マーベロン、オーソ、ヤーズ在庫しています

モーニングアフターピル(緊急避妊法)とは?

最近緊急避妊法として、モーニングアフターピルというものをよく耳にするようになってきました。
モーニングアフターピルとは、プリベンという緊急避妊薬や、中容量ピル、若しくは低容量ピルを一度に多量(通常の4~8倍)に摂取する方法で、通常のピルの摂取方法と比較して多量の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を摂取する事で、強制的に女性の状態を妊娠しない状態へ持っていく方法です。
摂取方法としては、(プリベンであれば)性交の避妊失敗後(72時間以内*注)に2錠。その12時間後に2錠を摂取します。
以上のように、中容量ピルを2回に分けて服用する方法はヤッペ法という方法ですが、 最新の方法は、ノルボゲストレル高容量1回投与の方法が、より効果が高いため、ポピュラーになり 当院でもその方法を導入しております。
厚生労働省認可のノルレボ®(武田薬品-あすか製薬)を使用しております。

モーニングアフターピルを摂取した後の女性の状態変化

通常ではありえない量の女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)を摂取するので、女性の体へかかる負荷も強く、吐き気や頭痛などの副作用を催す事も多いです。

時間について

モーニングアフターピルの効果があるのは性交後72時間以内とされていますが、これは受精から着床までにかかる期間が7日間であり、それより前に消退出血(生理)を起こさせるための数値であると言えます。
72時間までの服用が一応の目安とはなっていますが、研究結果によっては、120時間以内までの服用であればある程度効果を期待できるとされています。しかし、24時間以内の服用であれば効果がさらに高まるなど、早めの服用を行った方が避妊効果は確実に高いので、出来るだけ早めに摂取する事が重要です。

最近の文献では120時間後まで有効という結果が出ています(後述)
アフターピルとは性交渉のあと72時間以内(早い程よい)にホルモン投与(大体ピルの4-8倍)を行って受精卵の着床を阻害して妊娠を阻止しようとするものです。この事後避妊方法は昔から専門家の間では知られた方法ですが、日本ではほとんど知られておらず普及もしていません。その原因として
1,産婦人科教育の現場ではあえてこれを教えることはタブーとされ専門医師でも知らない。
2,専用の薬剤が日本で市販されていない
などが考えられますが、性犯罪の先進国?アメリカでは望まない妊娠が全妊娠の30パーセント以上あり強姦なども日本より桁違いに多くアフターピルを使用する頻度が高いのが現状です。日本も性生活、犯罪の欧米化により最近アフターピルが脚光を浴びてきました。

日本国内の文献を検索してもアフターピルに関する記述はほとんどなく海外の文献によると、具体的には女性ホルモン合剤を大量投与する、というのが概要なのですが、ホルモンの感受性に個人差が大きく、ある人ではホルモン中毒になる(多すぎる)のにある人では少なすぎて無効(つまり妊娠してしまう)なことがあるので、中毒にならない範囲の最大量を投与することが肝要です。女性体内に侵入した精子は一定の条件では24時間以内に受精し72時間以内に着床、すなわち受精卵が子宮の内部にはりつきます。そのとき体内の女性ホルモン濃度が異様に高いと子宮内膜に着床できず脱落してしまいます。また着床直後でも体内ホルモン濃度が高くなれば脱落してしまうことが知られています。

副作用として大量ホルモン投与による中毒症状、はきけ、めまい、生理不順等に注意して使用すれば有益な治療法と当院では考えております。

避妊率や費用

モーニングアフターピルを使用した場合の避妊成功率はPIにすると2%程度と言われています。通常避妊に失敗した場合の妊娠確率は8%程度と言われているので、モーニングアフターピルを使用する事によって妊娠の確率は4分の1程度になると考えられるでしょう。
モーニングアフターピルはその特性から受精卵が着床した後では効果がありませんし、女性の体内周期との組み合わせが重要となります。つまり、服用の時期や方法を誤れば、効果はかなり薄くなってしまうともいえるのです。
かかる費用は購入方法によってまちまちですが、数百円~数万円と幅が広いのが現状です。妥当な金額としては数千~1万程度の額ですが、なかなか処方してもらえる病院もまだ少ないのが現状であるため、費用よりも安全性や早さが優先される事も多いです。

緊急避妊薬は堕胎かどうか?

緊急避妊薬を使用した場合、薬の効果としては女性の子宮に受精卵が着床するのを防ぐものです。
女性の妊娠という状態は、医学的には子宮に受精卵が着床したところからの状態を指すため、子宮に着床するのを防ぐこの方法は堕胎というのにはふさわしくありません。
また、緊急避妊薬を使用して妊娠となった場合、薬の効果は受精卵に働きかけるものでは無いので胎児に影響が出る事は無いといえます。

使用成績

過去4年間に約350例の症例があり、性交後72時間以内での妊娠例は1例もありません。ただ子宮外妊娠(卵管妊娠)が1例ありました。これは仕方の無いことで、子宮内膜に着床できないような薬理作用がこれにはあるので、卵管等の子宮外での着床を阻止するはたらきはないからです。
アメリカの文献によると、性交後12時間まで97パーセント、24時間まで95パーセント、36時間まで92パーセント72時間まで89パーセントというサルでの実験結果があります。いずれにせよ100パーセントでないもののかなりの高率で妊娠を阻止できます。

当院では子宮内洗浄とセットでプリベンを処方しています。また作用の確実性の検証のため10日後の尿中ホルモン測定を奨励しています。

当院ではアフターピルの扱いをしておりますので御要望の方は電話もしくは電子メールで御連絡ください。

プラセンタ治療

美白、滋養強壮、疲労回復、肩こり、不眠…。
万能薬?ともいえるプラセンタが注目を集めています。

プラセンタとは胎盤のことで、プラセンタエキスとは、この胎盤の有効成分を抽出したものです。プラセンタの働きは驚異的なもので、母親の体内でわずか10ヶ月の間に、1個の受精卵を3kgまで育ててしまいます。
プラセンタは「新陳代謝を促進」「自律神経やホルモンなどのバランス調整」「免疫力や抵抗力を高める」など、幅広い効果が期待できます。
当院にも多くの有名人(阪神タイガースやオリックスバッファローズの選手、現役メジャーリーガー、ハリウッドスター、紅白出場の元アイドル歌手、ミュージシャン、グラビアモデルといった方々)が来られ、プラセンタを使用されました。
形は注射ですが、健康食品、ビタミン剤的な感覚でいいと思います。ただし、厚生省に認可されている医薬品ですので、あくまで医師の手で施術されることが法律で決まっています。

【効果】
疲労回復作用、肝臓病、アレルギー疾患(アトピー、喘息など)
皮層乾燥症、シミ、肌荒れ、しもやけ、生理痛、生理不順、冷え症、便秘
更年期障害、のぼせ、イライラ、高脂血症、腰痛症、肩こり、関節痛、筋肉痛
膠原病(リウマチなど)、免疫強化作用(風邪がひきにくくなる)、不眠
自律神経失調症、脳卒中後の神経麻痺、胃十二指腸潰瘍 など

【治療方法】
医薬品として昭和30年代より多くの患者さんに使用されており、数回の注射を繰り返すうちに確実に症状が改善されます。特に疲れがとれる、よく眠れるようになる、肌がしっとりする、体調が良くなるなどの効果は、2?3回の注射で効果があらわれます。
プラセンタは胎盤から抽出されているため、その安全性についてよく質問されるところですが、50年近くの使用経験で副作用は報告されていません。あえて言うなら注射部位の発赤や硬結などが少数報告されているのみです。
最初の3ヶ月は週に1回。維持療法は1?2週間に1回が効果的とされています。
「10年若返る」とまでは言い切れませんが、細胞を若返らせるのは確かです。 この他、アトピーや花粉症などの各種アレルギーや、むち打ち症、ぎっくり腰、筋肉 痛などにも効果があり、まさに万能薬」といえるかもしれません。

プラセンタ、高濃度ビタミンC点滴しております。
プラセンタエキス治療しています、女性も男性も好評です。

 プラセンタの不思議な働きには紀元前もの昔から着目されていました。中国では約4000年前、秦の始皇帝の時代に不老長寿の薬として珍重していました。西洋においてはクレオパトラ、マリー・アントワネットも若返りと美容目的でプラセンタを使用していたと伝えられています。日本でも不老長寿の漢方薬として使われた記録があり、最近ではさらに研究が進められ、健康食品・化粧品にも広く用いられています。
医薬品として昭和30年代より多くの患者さんに使用されており、数回の注射を繰り返すうちに確実に効果 が現れてきます。特に疲れがとれる、よく眠れるようになる、肌がしっとりする、体調が良くなる等の効果 は、2~3回の注射で効果が現れます。プラセンタは胎盤から抽出されているため、その安全性についてよく質問されるところですが、50年近くの使用経験で副作用は報告されていません。あえて言うなら注射部位 の発赤や硬結などが少数報告されているのみです。
最初の3ヶ月は週に1回。維持療法は1~2週間に1回が効果的とされています。

当クリニック独自のプラセンタ点滴注射《X・X・X(トリプレックス)》
人間の体の80%は水分だといわれていますが、疲れてくるとこの水分が少なくなります。そこで一般 的には、水分補給と細胞の活性化のために少量のビタミン剤を点滴するわけです。しかしビタミン剤は機械油のようなもので、肝臓を働きやすくすることはできても、栄養とはなりません。  そこで当クリニックでは胎盤エキスに大量のビタミン剤・生薬を混合した点滴を行っています。胎盤エキスに含まれるアミノ酸の働きで、細胞活性化のほかに、栄養まで速やかに吸収できるという仕組みです。
《X・X・X(トリプレックス)》の最大の効果は即効性で、劇的な疲労回復が期待できます。その他にも二日酔いや四十肩などの諸症状が、点滴が終わる頃までにはかなり改善されています。「10年若返る」とまでは言い切れませんが、細胞を若返らせるのは確かです。 この他、アトピーや花粉症などの各種アレルギーや、むち打ち症、ぎっくり腰、筋肉痛などにも効果 があり、まさに「万能薬」といえるかもしれません。

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